小谷直之ADCCインタビュー

――(MFCトーナメント一回戦で対戦する)イーブス・エドワーズとはどう戦おうと思ってるんだい?
「修斗に出たときのとUFCのビデオを見たんですけど、まぁ相手はとても強い選手だと思います。とくに最近のUFCの試合ではうまく状況を利用して戦ってるなって思いました」
――2001年にアメリカで戦ったよね。またアメリカで試合することについてはどう?
「リングスUSAの大会で戦ったとき、僕もまだ若くて、海外での最初の試合だったんで全然力を出し切れなかったんですけど、あれから3年の間にリングスとZSTでたくさんの経験を積んだんで・・・はい」
――極めの強さが評判だけど、どんな練習をしてるのか聞かせてくれないかな
普段はお兄ちゃんと練習しています。週に1回、佐藤ルミナさんがいるK'zファクトリーで練習して、GOLDGYMでボクシングのトレーニングもしています」
――ルールはパウンドも有りだけど、対処できるのかい?
「まぁルールの違いは別に問題ないと思います。僕のスタイルはMFCのルールに合ったスタイルだと思うし、普段の練習もVTに対応できるような練習ですし。僕はリングスとかZSTで戦う選手はみんなVTでも通用すると思ってます。まぁリングスで活躍したエメリヤーエンコ・ヒョードルとかアントニオ・ホドリゴ・ノゲイラを見ればわかってもらえると思います。ちなみに僕はエメリヤーエンコヒョードルと同じ日にリングスでプロデビューしたんです」
――へぇ〜。このトーナメントには対戦経験があるリッチ・クレメンティも出るけど、もしまた戦うことになったら?
「あの時は鼻を折られたんで、まぁ今度は相手の鼻を折ってやろうと思ってます」
――いつも試合してるZSTについて教えてくれないかな
ZSTは僕のホームグラウンドです。ZSTルールはリングスKOKルールとほとんど同じで、パウンドが禁止されてます。ZSTも有名になってきて、チケットはいつも完売になります。僕は、ZSTで戦えるのを誇りに思ってます」
――いつもコタニは1Rで勝っちゃうよね。シビレちゃう!
「僕はWWEが好きなんですけど、WWEはいつも客を満足させます。だから僕も、観にきてくれる人がどうしたら満足してくれるかを考えて、満足してくれるような試合をするよういつも心がけています。10月15日もMFCのファンの人が満足してくれるような試合をしたいと思います」
――(トーナメントにエントリーしてる選手で)戦ってみたい選手は誰?理由も併せて教えてくれないかな
「UFCで宇野薫選手をKOしたエルメス・フランカと戦ってみたいです。エルメスフランカに勝って、僕もUFCに出たいです」
――トーナメントで目立っちゃったらどうする?
「アメリカのお客さんにZSTのことと、UFCに参戦したいことをアピールしたいです」
――ここで感謝したいスポンサーとか友達になんか言っちゃいなよ
「まぁいつもZSTには感謝しています。あとISAMIやGOLDSYMJAPANとかのスポンサーと、家族にも。僕はその人たちの為にもトーナメントで優勝して、僕の夢でもあるUFCに上がりたいです」


ADCC小谷直之インタビュー(原文)http://news.adcombat.com/article.html?id=7786